世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
木曜日
ネットで稼げると未完成ソフト販売、7人逮捕
「インターネットビジネスで稼げる」と持ちかけ、完成していないネット事業運営ソフトの販売代金名目で75万円をだまし取ったとして、大阪府警は12日、大阪市北区のネット関連会社「i―rage Holdings」代表・増田鉄兵容疑者(31)ら7人を詐欺容疑で逮捕した。
2014年2月以降、近畿の大学生を中心に約230人と契約し、約1億7000万円を集めたとみられる。
発表によると、増田容疑者らは13年5月に同社を設立。昨年1月23日、同社の事務所で、府内の男子大学生(21)に「ソフトを使えば、もうかる」と勧誘して、75万円を詐取した疑い。増田容疑者ら6人は容疑を否認し、勧誘役の男1人は認めているという。
府警によると、同社はソフト開発を別業者に発注。このソフトを使えばインターネット広告の仲介業務で稼ぐことができるなどとし、実際には完成していなかったにもかかわらず、契約した大学生らに「友達を誘えば報酬を出す」と持ちかけた。資金がない大学生は消費者金融に連れて行くなどして、契約を増やした。ソフトを要求されても、「セミナーなどで実力をつけてから」と拒否し続けていたという。
同社を巡っては、同様の被害を受けたとして、京都府内の大学生ら18人が昨年、同社などを相手に損害賠償請求訴訟を京都地裁に起こし、現在係争中。
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