世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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水曜日
詐欺容疑で盛岡の社長ら6人逮捕 出資めぐり、被害額は30億円か
会社に出資すれば配当金がもらえるとうそをつき、現金をだまし取ったとして岩手、秋田両県警の合同捜査本部は26日、詐欺の疑いで、盛岡市のデジタルデザイン会社「ベリテ」社長 中里浩幸容疑者(50)=盛岡市東黒石野1丁目=ら男女6人を逮捕したと発表した。
岩手県警が押収した同社の帳簿などによると、同社が設立された2008年以降、中里容疑者や同社名義の口座に全国の200人以上から計約30億円の振り込みがあった。両県警は、ほとんどが違法行為による利得とみて裏付け捜査を進めている。
6人の逮捕容疑は共謀して昨年4~9月、盛岡市と秋田市のいずれも60代の女性3人に対し「元本保証と高配当を約束する」などとうそを言い、同社が手掛ける金や原油の先物取引への投資を持ち掛け、現金計1650万円をだまし取った疑い。
中里浩幸容疑者や会社の口座には全国から振り込みが二百数十件あり被害総額は約30億円に上るとみられる。
他に逮捕されたのは同社の元経理担当 釜崎恵美子容疑者(44)=同市黒石野3丁目=、いずれも営業担当の 渡辺史仁容疑者(36)=仙台市青葉区中央4丁目=、佐々木茂則容疑者(52)=盛岡市清水町=、越前かく子容疑者(65)=秋田市八橋大沼町=、中里容疑者の知人の会社役員 吉田耕治容疑者(56)=山形市馬見ケ崎2丁目=の5容疑者。
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