世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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水曜日
詐欺の疑いで6人逮捕 大津署、事故装い保険金
故意に起こした交通事故で保険金をだまし取ったとして、大津署は二十五日、詐欺の疑いで、京都市上京区の会社員 田中良治容疑者(25)、大津市二本松の会社員 内田巧容疑者(26)ら六容疑者を逮捕した。
ほかは大阪市西淀川区のアルバイト 浅田翔容疑者(25)、いずれも大津市内の解体作業員少年(18)、県立高校三年の男子生徒(19)、会社員少年(17)。田中容疑者と十八歳少年以外は容疑を認めている。
逮捕容疑では、共謀して昨年十一月十五日、大津市皇子が丘の国道161号西大津バイパスで乗用車にわざと追突させ、今年五月まで六回にわたり、市内の損害保険会社から慰謝料や通院費など計百八十五万円をだまし取ったとされる。
署によると、六人は乗用車二台に分かれ、内田、田中両容疑者が追い越し車線を走行。走行車線を走る浅田容疑者ら四人の車の前に急に車線変更し、浅田容疑者が急ブレーキをかけて後続の東近江市内の男性の乗用車を追突させたという。
被害額は整骨院への通院回数が水増しされており、署は施術証明書を発行した京都市内の整骨院の男性院長にも事情を聴いているほか、他の同様の事件を起こした可能性もあるとみて調べている。
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