世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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水曜日
ピアノ転売名目で1500万円詐取 自称調律師の吉村雅則容疑者を詐欺で逮捕
スタインウェイの高級グランドピアノを中国に高値で転売する名目で現金計約1500万円をだまし取ったとして、奈良署などは11日、自称ピアノ調律師、奈良市三条栄町在住の吉村雅則容疑者(52)を詐欺容疑で逮捕した。調べに「逮捕容疑は間違い」と否認しているという。
逮捕容疑は2014年10~11月、同市内の男性会社役員(62)に「ピアノを3800万円で中国に転売して利益を分配しよう」ともうけ話を持ちかけ、代金として1404万円をだまし取った疑い。さらに同11~12月、運搬費用などの名目で100万円をだまし取った疑い。
同署によると、実際に資金でピアノ2台が購入されたが、その代金は1188万円だった。さらにピアノは中国には輸出せず、国内の業者に450万円で売却した。吉村雅則容疑者はうち約350万円は会社役員に返金したが、その後、連絡が取れなくなったという。調べに「ピアノは修理を依頼しており、終われば中国に転売するつもりだった」と容疑を否認しているという。
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