世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
不動産売買名目に1500万円をだまし取った疑い 佐藤正人容疑者を逮捕 愛知県警
不動産の売買を名目に、名古屋市に住む70代の男性から現金1500万円をだまし取ったとして38歳の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕された自称アルバイト、東京都新宿区の佐藤正人容疑者(38)は2017年8月、不動産の売買を名目に名古屋市中川区に住む70代の男性から現金1500万円をだまし取った疑いがもたれています。
警察によりますと、佐藤正人容疑者は容疑を認めているということです。
当時、佐藤正人容疑者は不動産会社の従業員をしていて、警察は、佐藤容疑者が従業員の立場を悪用し、嘘の口座を伝えて現金を振り込ませたとみて詳しく調べています。
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