世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
「パパ活」相手から1600万円詐取の疑いで西村恵梨奈容疑者(27)と吉田清一容疑者(50)を逮捕 大阪
女性がデートに付き合う見返りとして金銭をもらう「パパ活」に応じた男性から計1600万円をだまし取ったとして、大阪府警は28日、八尾市の男女を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
逮捕されたのは無職の西村恵梨奈容疑者(27)と、知人で職業不詳の吉田清一容疑者(50)。
捜査関係者によると、2人は共謀し、SNSを通じてパパ活の相手を募集した。これに応じた60代の男性に西村容疑者が会って食事などをともにしたうえ、「学生時代の奨学金を返すために借金を重ねてしまい、お金が必要」などと援助を持ちかけ、6~7月に数回に分けて計1600万円をだまし取った疑いがもたれている。
西村、吉田両容疑者は別の60代男性から1月に計750万円をだまし取ったとして、今月7日に詐欺容疑で初めて逮捕された。
府警は、吉田容疑者の指示のもとで西村容疑者が詐欺の実行役を務めたとみている。
捜査関係者によると、西村容疑者は実際に過去に奨学金を受け、カードローンなどの借金もあったが、男性2人から受け取ったとされる現金を返済に充てた形跡は確認できなかったという。
府警には同様の被害の相談がほかにも寄せられているといい、関連を調べる。
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