世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
拾われた現金、何度も同じ人物が取りに…詐欺容疑の東武鉄道の駅員 中村玄容疑者(27)を逮捕、端末悪用か
駅に届けられた現金の落とし主を装い、警視庁の遺失物センターを訪れてだまし取ったとして、警視庁は8日、東武鉄道の関連会社員、中村玄容疑者(27)=東京都墨田区押上3丁目=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。調べに対し「金が欲しかった」と容疑を認めているという。
中村容疑者は東武鉄道の駅の係員。現金が拾われた日時や場所などを調べることができる社内の端末を悪用したとみられるという。
捜査2課によると、逮捕容疑は7月、東京都文京区の警視庁遺失物センターで落とし主になりすまし、4月に都内にある東武鉄道の駅で拾われた現金5万円の返却を受けたというもの。センターでは、拾得物が現金のみの場合、落とした際の状況を細かく説明できれば落とし主として引き渡していたという。
中村容疑者は5月以降、同様に拾得物の現金を計約30万円詐取したとみられるという。中村容疑者が何度も現金を受け取りに来ていることをセンターの職員が不審に思い、発覚した。
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