世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
「水道水からサビが出ている」と虚偽説明 浄水器高額詐欺 河本隼容疑者(30)ら7人を逮捕 大阪
高齢者を相手に「水道水からサビが出ている」などと嘘の説明をして浄水器を市場価格の約10倍で購入させたとして、業者の社長ら7人が10日、大阪府警に逮捕された。
詐欺などの疑いで逮捕されたのは、リフォーム業者「都住宅設備」の代表取締役、大阪市中央区西心斎橋の河本隼容疑者(30)ら7人。府警によると、河本容疑者らは、一昨年9月以降、豊中市の70代女性や京都市の80代男性に対し、「水道水を検査した結果、サビが出ている」などと虚偽の説明をして浄水器を計5回購入させ、あわせて148万円をだまし取った疑い。
販売した浄水器の市場価格は約3万円だが、河本容疑者らは10倍の30万円前後で購入させていたという。府警は、河本容疑者らの認否を明らかにしていないが、押収した顧客データから5年間で約4億円を売り上げたとみて、余罪を調べている。
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