世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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火曜日
預金1億円超を競艇に流用か 詐欺容疑で豊橋商工信用組合元職員の熊谷陸容疑者(23)を逮捕
顧客の定期預金を解約して払い戻された現金を勤務先の金融機関からだまし取ったとして、愛知県警は14日、詐欺の疑いで、愛知県豊橋市北岩田、豊橋商工信用組合元職員の熊谷陸容疑者(23)=懲戒解雇=を逮捕した。
県警によると、普通預金への預け替えや複数の定期預金をひとまとめにするとして、定期預金の解約を顧客に勧め、払い戻されるなどした現金を私的に流用。約30の法人と個人が預けた計約1億1千万円を不正に得て、ほぼ全額をボートレースに使ったとみて、詳しい経緯を調べている。
逮捕容疑は顧客名義の定期預金証書と払戻請求書を勤務先の支店に提出し、現金約80万円をだまし取ったとしている。
顧客からの相談を受けた組合が県警に刑事告訴していた。
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