世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
火曜日
15年前の投資詐欺で中島健次容疑者(67)を逮捕 海外出国で時効成立せず
15年前に広島市の会社役員から4400万円余りをだましとったとして台湾に住む67歳の容疑者が逮捕されました。
詐欺の時効は7年ですが、容疑者は海外にいたため時効が成立しておらず、14日、広島空港に入国したところを逮捕されたということです。
警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。
詐欺の疑いで逮捕されたのは台湾の台北市在住の無職、中島健次容疑者(67)です。
警察によりますと、中島容疑者は貿易事業のコンサルタントなどを行う会社の代表取締役をしていた2008年から2009年にかけて、広島市の会社役員の男性に対し「中国に中古車を輸出するための会社を設立する」などとうその話を持ちかけて、資本金の名目で45万ドル、当時のレートの日本円で4460万円余りを口座に振り込ませてだましとった疑いが持たれています。
被害関係者から告訴を受けて、警察が捜査を進め、14日、広島空港に入国したところを逮捕されたということです。
詐欺の時効は7年ですが、容疑者は2014年1月に国外に出国していたため時効の進行が停止していました。
警察によりますと、調べに対し「すべてのことについて否認します」と容疑を否認しているということです。
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