世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
婚活の女性から800万円詐取 男を逮捕
いわゆる婚活パーティーで知り合った30代の女性に対して、結婚する意思があるように偽って現金800万円をだまし取ったとして、32歳の男が警視庁に逮捕されました。男は結婚していて「だましやすい女性と思った」と容疑を認めているということです。
逮捕されたのは、東京・立川市のIT企業の役員、田中瞬容疑者(32)です。
警視庁の調べによりますと、田中容疑者はいわゆる婚活パーティーで知り合った30代の女性に対して「仕事が成功したら一緒に暮らそう」と結婚する意思があるように偽ったうえで、ことし5月、「ニューヨークで仕事をするため金を貸してほしい」と言って現金800万円をだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。
警視庁によりますと、田中容疑者はすでに結婚していましたが、ことし4月のパーティーで女性と知り合ったあと、女性の母親にもあいさつするなどして信じ込ませていたということです。現金を渡した直後、連絡が取れなくなり、女性が警視庁に相談していました。
警視庁によりますと、調べに対し、田中容疑者は容疑を認めたうえで「だましやすいタイプの女性と思った」と供述しているということです。ほかにもこの女性から現金300万円や腕時計などおよそ200万円分を受け取っていたということで、警視庁が詳しく調べています。
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