世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
詐欺未遂:容疑で福岡県警警視逮捕 銀行に補填請求
福岡県警は1日、キャッシュカードを不正使用されたとして銀行から金をだまし取ろうとしたとして、県警留置管理課管理官の警視、要 幸次容疑者(57)=福岡県中間市下大隈=を詐欺未遂容疑で逮捕した。県警によると容疑を否認している。
逮捕容疑は6月中旬から下旬ごろ、福岡市の銀行支店で自分でカードから預金約140万円を引き出したにもかかわらず、不正使用されて損害を被ったとして銀行に補填(ほてん)を請求したとされる。6月中旬から7月上旬ごろ、別の銀行にも同様の手口で約80万円を請求したとしている。
要容疑者は5月、県内の警察署にカードを紛失したとして遺失届を出していた。銀行側は補填せず、要容疑者が7月に警察署に被害を受けたと相談したため捜査したところ、本人が引き出したことが分かったという。
県警では7月に小郡署警部補が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたほか、8月には県警公安3課警部補が県青少年健全育成条例違反(淫行(いんこう))容疑で逮捕されるなど不祥事が続いている。
鍛治田敬・県警首席監察官は「幹部として言語道断の犯罪行為。厳正に対処する」と謝罪した。
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