世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
仮想通貨への投資話持ちかけ詐欺疑い 4人逮捕、数億円被害か
架空の会社を名乗って仮想通貨への嘘の投資話を持ち掛け、名古屋市緑区の80代女性から2000万円をだまし取ったとして、神奈川県警特殊詐欺対策室は22日、詐欺容疑で千葉県佐倉市、職業不詳、信田俊祐容疑者(30)ら男4人を逮捕した。
県警は同様の手口による被害が、昨年5月ごろから全国で数億円に上るとみて調べている。
逮捕容疑は共謀の上、今年7月上旬~9月下旬、仮想通貨「リップルコイン」を取引する架空法人を名乗って投資を呼び掛けるパンフレットを女性に送り、別の証券会社の社員を名乗って「当社に代わって投資すれば3倍で買い取る」などと嘘の電話をかけ、計2000万円を群馬、静岡両県内の郵便局留めで送らせた疑い。
県警によると、4人は勧誘の電話をかける役割で、他に指示役など共犯者がいるとみている。県警は21、22日、千葉県船橋市の雑居ビル一室を捜索し、電話機や約1万5000人分の名簿などを押収した。
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ただのアホ!爺ちゃん婆ちゃんだますな
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