世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
会社から新幹線回数券詐取容疑 イオン店舗の元課長逮捕
社員研修に使うと偽り、会社から新幹線の回数券をだまし取ったとして、大阪府警は11日、大阪市旭区清水5丁目、「イオン鶴見緑地店」の元人事総務課長の山内康司容疑者(50)=懲戒解雇=を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。「借金の返済に困っていた。遊ぶ金も欲しかった」と容疑を認めているという。
鶴見署によると、山内容疑者は同課長だった2014年6月、社員研修のためとして新大阪―広島間などの新幹線回数券の申込書を作成。同社関連の旅行会社に新幹線の回数券13冊(約94万円)を注文し、詐取した疑いがある。申込書を作るため、同店長名の市販の印鑑を用意していたという。府警は、山内容疑者が回数券を金券ショップで換金していたとみている。
同年10月に着任した後任の課長が、不審な注文に気づき発覚したという。
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