世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
JR社員装いうその発注 詐欺容疑で青森の男逮捕
青森県警青森署は21日、JR東日本の職員を装い、ステッカーや名札などを発注し、代金を支払わなかったとして、詐欺の疑いで、青森市佃3丁目、無職 高橋俊有容疑者 (高橋としなお容疑者)(40)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は昨年11月15~30日の間、青森市の印鑑販売店にJR東日本の社員と偽り、代金を支払う意思や能力がないにもかかわらず、数回にわたり名札などを注文し、計1355点、総額157万9500円をだまし取った疑い。
同署によると、高橋容疑者は昨年6月中旬から業務に使うとして、偽物のシールや偽名の名刺などを発注。当初は代金を支払い、店主を信用させたという。ただ、同11月ごろから支払いが行われず、容疑者と連絡が取れなくなったため、店主が今年1月に同署に相談した。
また、偽造ステッカーなどは青森県内外のリサイクルショップにも出回っており、高橋容疑者が売りさばいていたとみられる。同署が動機や流通先などを調べている。
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