世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
嵐チケット巡り詐欺容疑で逮捕 容疑者が被害訴え
人気アイドルグループ「嵐」のコンサートチケットをだまし取ったとして、福岡県警博多署は27日、詐欺の疑いで会社員 千葉県鎌ケ谷市 雛形有希容疑者(23)を逮捕した。同様に嵐のチケットを詐取したとして4月に逮捕され、保護観察処分になった広島市の少女(19)が「自分もだまされたことがある」と話したことから今回の事件が発覚、飛び火した形となった。
雛形容疑者の逮捕容疑は昨年11月19日午後4時ごろ、コンサート会場の東京ドーム近くで、少女から当日のチケット2枚をだまし取った疑い。
博多署によると、雛形容疑者は、少女がインターネットの掲示板でこの日のチケット2枚と福岡市のヤフオクドームで後日開催されるコンサートのチケット4枚を交換してくれる人を探しているのを見つけ、応じるふりをして会っていた。
その場で身分証を見せ、担保として現金1万7千円を渡してチケットを受け取ったが、その後音信不通になったという。「だますつもりはなかった」と否認している。
少女は4月、昨年11月に札幌ドーム近くで別の女性から当日開催のコンサートチケット2枚をだまし取ったとして逮捕されていた。
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