世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
「さびや雑菌飲んで悪影響」「給水管痛んで水漏れ起こる」…補修工事装い約330万円詐取の男逮捕 奈良
必要のない補修工事を実施して代金をだまし取ったなどとして、奈良県警生活環境課は6日、詐欺と特定商取引法違反容疑で、無職 大阪府堺市北区北長尾町 此見雄介容疑者(32)を逮捕した。「だますつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は3月16~29日ごろ、堺市の女性(80)方を訪問し、不要な浄水器カートリッジ交換や給水管や屋根瓦の補修工事などを行い、代金として計約330万円をだまし取ったなどとしている。
同課によると、此見容疑者は女性に「汚れでさびや雑菌などを飲んでしまい、健康に悪影響」「給水管が痛んでいて水漏れが起こる」などと嘘を言い、工事をしていた。
奈良県大和郡山市の女性の家族から昨年10月、同容疑者の工事に高額な代金を支払ったとの相談があり発覚。同課は余罪があるとみて調べている。
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