世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
荷受け代行詐欺 宍戸卓志被告と西川宏太被告へ実刑判決
自宅に届いた荷物を開封せずに転送する「荷受け代行」のアルバイトを主婦らに持ちかけてスマートフォンをだまし取ったとされる事件で、横浜地裁は8日、いずれも詐欺などの罪に問われた宍戸卓志被告(35)に懲役2年10月(求刑・懲役5年)、西川宏太被告(33)に懲役2年6月、執行猶予4年(同・懲役3年6月)の判決を言い渡した。
判決などによると、2被告は2016年4~5月、自宅に届けられた荷物を指定された住所に転送させる「荷受け代行」のアルバイトを求人サイトで募り、応募者から運転免許証の画像データなどを入手。個人情報を勝手に使って他人名義で契約したスマホ計11台(約38万円相当)を応募した主婦らに転送させてだまし取り、転売して利益を得た。
伊東智和裁判官は「組織的、職業的な事件で、常習性が強く疑われる」と非難。一方で、被害者らと示談が成立していることなどを量刑の理由に挙げた。
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宍戸某という詐欺師、多いなー
返信削除宍戸良元、大介親子とか
返信削除俳優の親子以外に、まともな宍戸さんって少ないんかい?
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