世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
息子から振り込め詐欺の詐取金受け取る 容疑の母親逮捕
息子が振り込め詐欺でだまし取った現金400万円を宅配便で受け取っていたとして、警視庁捜査2課などは10日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで宮崎市東大宮、パート従業員、船田資子容疑者(60)を逮捕した。同課によると、現金を受け取ったことは認めたが「どういうお金か知らなかった」と供述している。
同課によると、息子は船田真史被告(31)=詐欺罪で起訴=で平成27年5月から28年8月、全国で12億円以上をだまし取っていた特殊詐欺グループのメンバーとみられる。警視庁を含む全国の警察は、既にグループの60人以上を逮捕した。
船田資子容疑者の逮捕容疑は27年8月上旬、振り込め詐欺でだまし取った金の一部であることを知りながら、真史被告から宅配便で現金400万円を受け取ったとしている。
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