世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
「必ず上がります」とウソ 株投資詐欺グループ逮捕
株購入費用名目で現金をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は詐欺容疑で、東京都武蔵野市中町、職業不詳、館崎信勝容疑者(30)、弟の舘崎恵亮容疑者(28)、村山正人容疑者(41)ら男7人を逮捕した。
館崎容疑者は「今日は話をしません」と認否を留保しているという。
捜査2課によると、館崎信勝容疑者らは金融業者「ナカムラリサーチ」 「NAKAMURA RESEARCH」を名乗り、「この株は必ず上がるのでうちで取引してほしい」などと持ちかけ、株購入費用名目で現金をだまし取っていた。昨年12月以降、同様の手口による被害は全国で少なくとも約2億5千万円に上っており、捜査2課が関連を調べている。
詐欺で逮捕されたのは舘崎信勝容疑者(30)と弟の舘崎恵亮容疑者(28)村山正人容疑者(41)、ら7人。
舘崎信勝容疑者(30)と弟の舘崎恵亮容疑者(28)村山正人容疑者(41)、ら7人は今年6月から7月にかけ、新潟市の60代の男性に株の購入を持ち掛け、代金として現金約130万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、舘崎容疑者らは実在する会社の名前を挙げ、「必ず値上がりします」などと言って男性を信用させていました。しかし、実際には株の購入は行われていなかったということです。グループによる同様の手口の被害は去年12月以降、全国で2億5000万円が確認されています。調べに対し、信勝容疑者は「きょうは話しません」などと供述しているということです。
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