世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
宗教団体幹部かたり詐欺「不動産を売却する」と8000万円振り込ませる 容疑の男2人を再逮捕
宗教法人「天理教」の幹部をかたり架空の不動産取引を持ちかけて現金をだまし取った事件で、埼玉県警は16日、詐欺容疑で、元不動産会社社長、井上卓三容疑者(67)=京都市南区=ら男2人を再逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
再逮捕容疑は平成25年11月、さいたま市岩槻区の建設会社社長の男性(54)に天理教の幹部をかたり「静岡県熱海市の不動産を購入して天理教に売却することになっている」などと嘘をつき、同月から12月にかけて、男性にさいたま市内の金融機関から指定口座に計8千万円を振り込ませたとしている。
県警は、2人が他にも同じ男性から同様の手口で数千万円をだまし取ったとして捜査している。
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