世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
詐欺容疑で青森県むつ市大畑町上野の元信金職員、市野昭弘容疑者を逮捕/口座開設装い顧客から700万円
定期預金口座開設名目で顧客から現金700万円をだまし取ったとして、むつ署は6日、詐欺の疑いで元青い森信金職員 青森県むつ市大畑町上野 市野昭弘容疑者(45)を逮捕した。同署によると、完全黙秘している。
逮捕容疑は、同信金大湊支店渉外担当次長だった2015年12月中旬、定期預金預け入れ名目で顧客から現金をだまし取ろうと計画し、むつ市内の40代男性会社役員に、定期預金による資産運用を持ち掛けた。同22日午後3時ごろ、男性が経営する会社で現金700万円をだまし取った疑い。
同署によると、昨年10月に信金側から、市野容疑者の不正な現金取り扱いについて相談を受けて捜査し、容疑が発覚した。
男性は16年5月、市野容疑者に定期預金の解約を申し込み、700万円余りを受け取っていた。市野容疑者が男性名義の定期預金口座を開設した実態はなく、同署は解約金として支払ったお金の出どころなどを調べている。
市野容疑者は昨年11月15日付で、同信金を懲戒解雇された。
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