世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
パソコン教室キュリオ創業者の石川仁容疑者を逮捕 出資法違反の疑い
元本保証をうたって投資を持ちかけ、男性2人から計4100万円を集めたとして、神奈川県警は17日、会社役員 東京都世田谷区 石川仁容疑者(63)を出資法違反(預かり金の禁止)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
石川容疑者はパソコン教室を全国展開している「キュリオステーション」の創業者で、2012年3月~15年12月に取締役だった。現在は退任し、別の会社の役員を務めている。県警は、投資に実態はなかったとみて調べる。
石川容疑者は15年4月~16年1月ごろ、「月利1~1・5%の特別な投資枠がある。2カ月前までならいつでも解約できて、元金は全額必ず返る」などと持ちかけ、千葉県船橋市の男性から4千万円、川崎市の男性から100万円を集めた疑いがある。
石川容疑者は11年以降、個人で主宰するビジネスセミナーなどの参加者らに声をかけて、少なくとも計13人から約2億3千万円を集めていたという。生活費のほか、配当金として別の出資者に回していたという。
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