世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
妻のふり、不倫相手に慰謝料請求 875万円詐取容疑
三重県警は17日、妻になりすますなどして元交際相手の女性から約875万円をだまし取ったとして、岐阜県大垣市三塚町、無職桐山淳一容疑者(42)=恐喝未遂罪で起訴=を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。
津署によると、桐山容疑者は2014年5月ごろ、不倫関係にあった津市の30代の女性に「関係を妻に知られた。妻が慰謝料300万を請求しようとしている」とメールを送信。さらに普段とは違うアドレスから件名に「桐山の妻です」などと記して、「慰謝料を支払っていただきます」とメールを送り、17年4月まで26回にわたって計約875万円を振り込ませ、だまし取った疑いがある。
桐山容疑者は容疑を認め、「パチンコで作った借金の返済にあてようと思った」と話しているという。
桐山容疑者は、同じ女性に対して、モザイク加工した女性の写真と「要求に応じないときは写真等を関係先に送る」と記載した文書などを送りつけ、200万円を脅し取ろうとしたとして、恐喝未遂容疑で逮捕、起訴されている。
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