世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
法務省かたるはがきに注意 県内横行の特殊詐欺 初の逮捕/富山
県内で横行する手口の詐欺事件で初の逮捕です。
詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは住所不定、無職の宮崎真一容疑者(40)です。
宮崎容疑者は複数人と共謀し、「消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と書かれたはがきを県東部の60代女性に送付。
電話してきた女性に「訴訟の取り下げ費用が必要」などと言い、今月17日、都内で現金500万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。
はがきには問い合わせ先として「法務省管轄支局民間訴訟告知センター」と書かれていました。
宮崎容疑者は容疑を否認しています。
県警には先月以降、同様のはがきに関する相談が300件近く寄せられ、注意を呼びかけています。
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