世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
イオンから来店ポイント詐取容疑 PCで位置情報偽装
イオン九州の店舗に行く度に来店ポイントがたまるアプリを悪用し、ポイントをだまし取ったなどとして、福岡県警は12日、無職菅野大悟容疑者(29)=北海道石狩市花川北二条2丁目=を詐欺や同未遂などの疑いで逮捕し、発表した。菅野容疑者は「ポイントで商品を買いたかった」などと供述しているという。
サイバー犯罪対策課によると、客が店舗を訪れた時にアプリを起動させ、クリックすれば位置情報からポイントが付与される。菅野容疑者は2月28日、自宅のパソコンで位置情報を偽装しアプリを起動。イオン九州の店舗への来店を装い3月に140ポイント(140円相当)を詐取したほか、3月1日~4月11日にパソコン45台を使って同様の手口で、計約538万ポイント(計約538万円相当)をだまし取ろうとした疑いがある。容疑を認めているという。
菅野容疑者は、位置情報を偽装できる仕組みを開発。1千枚以上のカードのデータを使い、約269万回の来店を装っていた。イオン九州のメンテナンス担当者が、ポイントが菅野容疑者に集約されているのを不審に思い、県警に届けた。イオン九州の店舗は九州に71店舗あり、1日で全店舗を回っても最大で142ポイントしか付与されないという。
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