世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
浦河町 客のdポイント不正送信の疑いで下向心優容疑者を逮捕
日高の浦河町にある携帯電話の販売店に勤めていた店員が客のパスワードを使って、およそ4万円分のポイントを自分のアカウントに不正に送信したとして逮捕されました。調べに対し容疑を否認しているということで、警察はことし7月以降、あわせて40万円分のポイントを不正に送信したとみて調べています。
逮捕されたのは浦河町荻伏町の下向心優容疑者(22)です。
警察によりますと容疑者はことし9月、当時勤めていた町内のドコモショップで機種変更のために訪れた2人の客からスマートフォンを預かり、聞き出したパスワードを使ってあわせて4万3000円分の「dポイント」を自分のアカウントに送信したとして電子計算機使用詐欺などの疑いが持たれています。
覚えのない送信履歴を見つけた客が警察に相談したことで被害が発覚したということで、警察の調べに対し「覚えていない」などと述べ容疑を否認しているということです。
容疑者は同様の手口で2万4000円分のポイントをだまし取ったとして先月にも逮捕されています。
警察はさらに複数の被害者がいて、容疑者がことし7月以降、40回にわたりあわせて40万円分のポイントを不正に送信したとみて詳しく調べています。
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