世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
“株式投資で利益”2000万円詐取の疑いで馬渡ちなみ容疑者(33)を逮捕
株式投資で利益がだせるとかたり、富山県の50代の女性から現金2000万円をだまし取ったとして、松江警察署は東京に住む33歳の容疑者を詐欺の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対して容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、東京都の馬渡ちなみ容疑者(33)です。
警察によりますと、馬渡容疑者は富山県の50代の女性の株式投資のアドバイスをしていた際、去年1月から2月にかけて「投資の損失を挽回するには私が資産をとりまとめて運用する方が早い。ほかの客の資金と合わせて大手金融情報会社のシステム開発者のシステムを使うので早く挽回できる」などとかたり、2000万円を振り込ませた詐欺の疑いが持たれています。
警察によりますと、この富山県の被害者は資産運用のオンラインセミナーを通じて馬渡容疑者と知り合い、その後SNSで投資関連のやりとりをしていたということです。
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