世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
火曜日
「浄水器がかびだらけ」別の機器売る 京都・詐欺容疑2人逮捕
「浄水器の中がカビだらけになっている」などとうそを言い、新しい浄水器購入の契約を結ばせたとして、京都府警は26日、特定商取引法違反(不実告知)などの疑いで、京都市下京区の販売会社「アクセル」社員の稲田充弘容疑者(42)と佐藤拓海容疑者(23)を逮捕した。
稲田容疑者の逮捕容疑は、2月17日ごろ、訪問販売で訪れた京都市の女性(63)宅で、使用中の浄水器を確認し「古い浄水器は体に良くない。中がカビだらけになっている。特別価格で販売する」などとうそをつき、35万円で浄水器販売契約を結ぶなどした疑い。
佐藤容疑者は6月、京都市の別の女性(73)に同様にうそを言い、29万円で浄水器を販売した疑い。
府警によると、同社は平成25年3月から今年7月までに、近畿地方で計約1250件、約2億7千万円の契約を締結していた。稲田容疑者は「体に良くないとは言っていない」などと容疑を一部否認、佐藤容疑者も否認している。
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