世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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荷受け代行詐欺、3人逮捕 バイト募りスマホ転売の疑い
自宅に届いた新品のスマートフォンを開封せずに転送する「荷受け代行」と呼ばれるアルバイトを主婦らに持ちかけ、入手したスマホを転売して利益を上げていたとして、神奈川県警が詐欺容疑でグループの3人、宍戸卓志容疑者(34)、西川宏太容疑者(32)、三浦知則容疑者(45)を摘発していたことが捜査関係者への取材でわかった。県警は、主婦らの個人情報を悪用する手口で、スマホ数千台、計約1億円分をだまし取っていたとみて調べている。
県警サイバー犯罪対策課は19日、いずれも無職で、横浜市鶴見区の宍戸卓志(34)、川崎市川崎区の西川宏太(32)、同区の三浦知則(45)の3容疑者を詐欺容疑で再逮捕した。3人とも同様の詐欺罪などで起訴され、公判中という。
発表によると、3容疑者はアルバイト5人の名義を使い、4月から5月にかけスマートフォン9台を高松市内の販売事業者から計約31万円で購入。このスマホを転売するかたちで、販売事業者からだましとった疑いがある。
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