世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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「心の弱さと甘さ…」詐欺などで逮捕の大阪府警巡査部長を懲戒免職 FX失敗で多額の借金
大阪府警は31日、偽名でカードローン契約を結び現金を引き出したとして、詐欺や窃盗などの容疑で逮捕した府警地域総務課の巡査部長、村上聡被告(41)=同罪などで起訴=を懲戒免職処分にした。村上被告は外国為替証拠金取引(FX)などに失敗して多額の借金があったといい、「自身の心の弱さと甘さが原因で、愚行を繰り返してしまった。申し訳ない」と話しているという。
府警によると、村上被告は昨年9月以降、偽造した健康保険証で他人になりすまし、銀行と消費者金融計3社のローンカード11枚を詐取。ATM(現金自動預払機)から130回以上、計約1500万円を引き出したとされる。
府警監察室の安井正英室長は「警察官として言語道断の行為であり、厳正に処分した」としている。
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