世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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火曜日
FX資金を私的流用、脱税容疑 ネット関連会社長ら逮捕
FX(外国為替証拠金取引)への投資で集めた100億円を超える資金のうち、私的に使った約2億円を申告せず脱税したとして、名古屋地検特捜部は31日、インターネット関連会社社長ら男2人を所得税法違反容疑で逮捕し、発表した。
社長らは約3年前から資金を運用していなかったことが、捜査関係者への取材でわかった。「出資金を運用し、利益を配当金などとして還元する」などと説明しながら実際には資金運用を行わず、新たな出資金を原資に、配当金を装っていたとみられる。この手口は詐欺の一種の「ポンジスキーム」と言われ、特捜部は詐欺容疑も視野に慎重に捜査を進める模様だ。
逮捕されたのは、インターネット関連会社「シンフォニー」(名古屋市東区)社長の伊藤正明容疑者(47)と、資金を管理するニュージーランドの会社オーナーの石井真人容疑者(43)。
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外国為替証拠金取引(FX取引)への投資名目で集めた資金約2億円を私的流用しながら、所得として申告せず、所得税約7200万円を脱税したとして、名古屋地検特捜部は31日、愛知県春日井市の元投資セミナー運営者・伊藤正明(47)、住所、職業不詳・石井真人(43)の両容疑者を所得税法違反の疑いで逮捕した。地検は伊藤容疑者を主犯格とみているが、2人の認否を明らかにしていない。
返信削除発表では、伊藤容疑者は知人の石井容疑者と共謀し、2013年までの3年間に、全国の投資家らから集めた約2億円を私的に使いながら所得として申告せず、所得税約7200万円を脱税した疑い。石井容疑者は、資金の迂回うかい送金などで、伊藤容疑者の所得隠しを手助けしたという。
関係者によると、伊藤容疑者らは10年以降、各地でFX取引の投資セミナーを開き、1000人以上の投資家らから計100億円を超える出資金を集めていたという。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除所得税法違反って、詐欺になるんですか?
返信削除世の中の人って、詐欺だらけですね。
困った!!