世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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「指紋採りたい」捜査員装うマニアックさ 女性から200万円詐取容疑で男逮捕
大阪府警の警察官を装うなどし、高齢者から現金をだまし取ったとして、府警池田署は8日、詐欺の疑いで、千葉県松戸市五香の無職、徳田雅紀容疑者(21)を逮捕したと発表した。同署によると、徳田容疑者は現金の受け取り役で、詐欺グループの一味だったとみて調べる。
逮捕容疑は共謀し昨年12月中旬、府警捜査2課の捜査員らを名乗り、同府池田市の70代女性に「銀行内部でお金を使い込む事件が起きている。すぐに預金を引き出して下さい」「引き出したお金の指紋を採りたいので預かりに行く」などと電話。その後、行員を装った徳田容疑者が女性宅を訪れ、現金200万円をだまし取ったとしている。
同署によると、女性は銀行窓口で現金を引き出す理由を聞かれた場合、「孫の大学費用」と答えるようグループ側から指示されていたという。
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