世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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水曜日
事故賠償金2400万円があるのに…生活保護費900万円不正受給、61歳無職男を逮捕
交通事故の賠償金が支払われていたことを隠し、生活保護費約900万円を不正受給したとして、兵庫県警葺合署などは1月31日、詐欺容疑で神戸市垂水区千代が丘の無職、吉田則政容疑者(61)を逮捕した。
逮捕容疑は事故の損害賠償金約2400万円を受け取ったことを申告せず、21年9月~26年8月に支払われた生活保護費約897万円を詐取したとしている。容疑を認めている。
葺合署によると、吉田容疑者は17年9月、車にはねられて重傷を負った。その後、26年4月に賠償金約2400万円の支払いを受けたにもかかわらず、受給した保護費を返還していなかった。
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