世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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水曜日
無登録で金融投資勧誘 容疑の3人逮捕 被害総額1億円超 静岡
無登録で金融商品取引業を営んだとして、御殿場署と県警生活保安課は31日、金融商品取引法違反の疑いで横浜市中区松影町の会社員、永石康利容疑者(54)、
横浜市中区山下町の会社員、高橋卓容疑者(43)、横浜市磯子区岡村の無職、金子真理子容疑者(60)--の3人を逮捕した。
3人は容疑を否認している。全国で数十人が被害に遭っており、うち半数以上が70~80代の高齢者。被害総額は1億円を超えるという。
永石容疑者の逮捕容疑は他の2人と共謀し、平成27年11月ごろから投資会社「ウィルフォート」(同区弁天通)の実質的経営者として金融商品取引業を無登録で営んだとしている。
同課によると、永石容疑者らは電話で投資家に外国為替や株などの投資を持ちかけていた。
県内では十数人が被害に遭っており、被害総額は数百万円にのぼる。御殿場署管内の金融機関で女性が頻繁に現金をおろしており、不審に思った行員が声をかけ、事件が明るみに出た。投資の配当金は支払われていたという。
県警は詐欺容疑も視野に捜査している。
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