世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
水曜日
脱税手口指南の前田利之容疑者(46)を起訴、海外経費を還流 大阪地検特捜部
海外法人に経費を支払ったと装い、法人税など計約6600万円を脱税したとして、大阪地検特捜部は26日、法人税法違反などの罪で会社役員の前田利之容疑者(46)=京都市上京区=を起訴した。特捜部は認否を明らかにしていない。
関係者によると、前田被告は海外法人に手数料や研修費名目で資金を流し、ひそかに還流させて法人税の納付を免れるという手口を企業に指南。少なくとも大阪市の不動産売買会社「レオン都市開発」と「For Realize(フォーリアライズ)」の2社側から指南の対価としての報酬を受け取ったとみられる。
起訴状などによると、前田被告は平成28年までの3年間で、2社の元社長2人と共謀し、2社の所得計約2億900万円を隠し、法人税など計約6600万円を脱税したとしている。
事件をめぐっては、元社長らがすでに起訴され、有罪判決を受けた。前田被告は6日に海外から帰国し、特捜部が逮捕した。ほかにも海外在住の税理士が脱税に関わったとみられ、特捜部は引き続き捜査している。
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