世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
架空請求詐欺の疑い ネット通販社長ら6人再逮捕 大阪
インターネット通信販売会社の社員らが出会い系サイトの退会料名目で架空請求を繰り返していた詐欺事件で、府警は15日、別人からも現金をだまし取った詐欺容疑で、大阪市淀川区のネット通販会社「イージー」社長、福田秀建(ひでたつ)容疑者(39)=同市北区同心=と同社社員ら計6人を再逮捕した。
府警によると、福田容疑者らは同様の手口で全国の約千人から計約1億円をだまし取ったとみられる。詐取金は社員の給与や会社の運転資金に充てていた。
再逮捕容疑は今年3、4月、関連会社が運営するサイト「PURIN」の名義で、サイトを利用したことのない千葉県の40代女性の携帯電話に「退会には利用料と退会費用が必要」などとメールを送り、3回にわたって計約80万円を振り込ませたとしている。
大阪地検は同日、別の詐欺罪で福田容疑者らを起訴した。(MSN産経ニュース)
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