世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
詐欺容疑 活動家ら3人逮捕 大阪府警
労働組合の活動に適用される公共施設利用料の割引制度を悪用したとして、大阪・京都両府警は19日、共産主義者同盟(統一委員会)の活動家、服部順一容疑者(62)=京都府宇治市=ら3人を詐欺容疑で逮捕した。3人とも黙秘している。
逮捕容疑は今年2月12日と22日、大阪市内の公共の会議室で集会を開いた際、労働組合の主催なら半額で利用できる割引制度を悪用。実在する組合の名前を名乗って申し込み、6480円の支払いを免れたとしている。大阪府警警備部によると、3人はこの組合とは無関係という。
集会は、米軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)に配備されている高性能早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」や伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)に反対する内容だった。服部容疑者らは2014年5月以降、同様の方法で会議室を約50回利用していたという。
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