世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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火曜日
幼なじみから1100万円だまし取る、容疑で女を再逮捕 神戸
海外の銀行への架空の高金利預金を持ちかけ、幼なじみの女性から計1100万円をだまし取ったとして、神戸水上署は7日、詐欺容疑で神戸市長田区平和台町、無職、岡原圭子被告(53)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。「だますつもりはなかった」と容疑を否認しているという。
岡原容疑者は今年1月、同じ女性に睡眠薬入りのドリンクを飲ませ、現金約7千円入りの財布などを盗んだとして昏睡(こんすい)強盗容疑で逮捕され、窃盗罪で起訴されている。
再逮捕容疑は平成26年3月20日頃、明石市内の無職女性(53)に対し、「シンガポールの銀行に定期預金すれば、月6%の金利を受け取れる」と偽り、同年10月まで7回にわたり、自分の銀行口座に計1100万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。
同署によると、岡原容疑者は実際にはシンガポールの銀行には預金していなかった。当初は女性に現金を支払っており、金利を偽装していた疑いがある。女性はほかに約200万円を手渡したと説明しているといい、同署が関連を調べている。
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