世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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被害2億円? 学生にカード作らせ現金詐取 38歳男を逮捕 熊本
熊本県警は10日、アルバイトと称して大学生に消費者金融のキャッシングカードをつくらせ、だまし取る手口で現金100万円を引き出したとして、詐欺と窃盗の疑いで住所不定の無職、白水大輔容疑者(38)を逮捕した。容疑を認め「他にもたくさんした」と供述している。
県警によると、同様の手口による被害の相談が約160件寄せられており、被害総額は約2億円に上るとみている。白水容疑者との関連を調べる。
県警によると、被害者の男子大学生=当時(20)=は友人に「5万円をもらえるいいアルバイトがある」と持ち掛けられ、白水容疑者と会った。白水容疑者は、大学生がつくったキャッシングカードを「コピーするから貸してほしい」と受け取り、別のカードに差し替えて返していた。
逮捕容疑は平成27年10月29日夜、男子大学生からカードをだまし取り、現金を引き出して盗んだ疑い。
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