世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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金曜日
テキシア投資詐欺、新たに1人逮捕 勧誘活動リーダー格
460億円近くを集めたとされる「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)の投資詐欺事件で、愛知県警などは3日、出資法違反容疑で、逃走していた幹部で自営業 千葉県我孫子市台田4丁目の遠藤善治容疑者(49)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は、テキシア実質経営者の銅子正人被告(41)=詐欺、出資法違反罪で起訴=らと共謀し、2016年7月~17年8月、法定の除外事由がないのに、岡山県の会社員男性(37)ら8人から、17回にわたり元本と配当金の支払いを約束し、現金計1億円を預かった疑い。
「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)の投資詐欺事件では、
銅子正人容疑者(41歳/会長)、安達慶三容疑者(58歳/元代表取締役)、安達淑恵容疑者(45歳/元取締役)、穂積一志容疑者(56歳/ゴレンジャー/顧客勧誘)、石丸忠志容疑者(57歳/ゴレンジャー/顧客勧誘)、澤幡信吾容疑者(48歳/ゴレンジャー/顧客勧誘)、井上良一容疑者(65歳/ゴレンジャー/顧客勧誘)、依光幹夫容疑者(75歳/ゴレンジャー/顧客勧誘)、中村外喜治容疑者(66歳)、三好輝尚容疑者(60歳/元岡山県警警察官)
以上10名が逮捕されている。
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糞詐欺師は死んでわびろ!
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