世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
デパート従業員装い電話 カード詐取か、詐欺G受け取り役逮捕
70代の女性にデパートの従業員などを装ってウソの電話をかけ、キャッシュカード7枚をだまし取ったとして、詐欺グループの受け取り役の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは東京・板橋区に住む無職、大庭蒼也容疑者(21)です。大庭容疑者は今年2月、港区に住む70代の女性に対し、デパートの従業員などを装って「あなたのカードでバッグを買った女性がいる」「カードの暗証番号を変更しなければならない」とウソの電話をかけ、キャッシュカード7枚をだまし取った疑いがもたれています。
大庭容疑者は女性の自宅でキャッシュカードを受け取った後、近くの駅のトイレで詐欺グループのメンバーにカードを渡したということです。
カード1枚につき5万円の報酬を受け取っていたということで、取り調べに対し、「借金を返したくてやった」「8件くらいやって70万の報酬をもらった」と供述し、容疑を認めているということです。
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