世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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架空の氏名を記載したうその運転免許証を使い、口座を開設したとして、男5人が逮捕されました。 有印公文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、千葉県市川市の杉本健多容疑者(36)と=埼玉県上尾市の増子恵多容疑者(32)ら男5人です。 警察によりますと5人は、去年12月、架空の氏名を使...
金曜日
「観音様できました」高齢者狙い詐欺容疑 玉木文博容疑者らを逮捕
高齢者宅に「仏像ができた」とうその電話をかけて仏像を送りつけ、現金をだまし取ったとして、滋賀県警は23日、東京都千代田区の通販会社社長、東京都中央区新川在住の玉木文博容疑者(54)ら5人を特定商取引法違反(不実の告知、書面交付義務違反)と詐欺の疑いで逮捕し、発表した。
生活環境課によると、玉木容疑者らは昨年2月から12月中旬、埼玉、兵庫、沖縄県の80~90代の男女計3人に「注文を受けていた観音様ができましたのでお届けします」などとうその電話をかけ、仏像と振込用紙を送りつけて、3人に現金計126万円を振り込ませた疑いがある。
玉木文博容疑者らは名簿業者から入手した叙勲受章者リストなどを使い、高齢者を狙い電話をかけていた。
県警によると、この通販会社はアートコアコーポレーション。「日本書芸センター」の屋号で、同様の手口で繰り返し仏像を送りつけていたとみられ、県警は口座への入金状況などから、同様の被害が少なくとも100件以上あり、被害額は4千万円以上に上るとみて裏付けを進める方針。
昨年8月ごろ、滋賀県内の郵便局で、高齢女性が仏像の代金として10万5千円の振り込みをしようとしていたため、不審に思った郵便局側から草津署に通報があり、県警が捜査していた。
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