世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
米企業社員装い6000万円詐取、田島剛容疑者を詐欺で逮捕
米国企業の社員を装って福島県の製造業の会社から約6000万円をだまし取ったとして、福島県警郡山北署は16日、詐欺の疑いでコンサルタント会社役員、東京都港区芝浦在住 田島剛容疑者(50)を逮捕した。
逮捕容疑は平成26年4月、電気関係部品の設計や製造などを手掛ける実在の米国企業の社員を名乗って、架空の開発計画への参加を持ち掛け、情報漏洩(ろうえい)防止のための保証金名目で、約6000万円をだまし取ったとしている。
郡山北署によると、田島容疑者はこの米国企業に勤務した経験があるという。同署は他にも同様の手口で被害企業から外国に送金させたとみて調べている。
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