世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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月曜日
「限定フェラーリ売る」とうそ 2億5000万円詐取容疑で吉田栄一容疑者と萩孝人容疑者を詐欺で逮捕
世界に500台しかないフェラーリの高級車「ラ・フェラーリ」を購入できると偽り計2億5千万円をだまし取ったとして、警視庁麻布署は詐欺の疑いで、東京都台東区竜泉在住 吉田栄一容疑者(57)と新宿区富久町在住 萩孝人容疑者(51)を逮捕した。
逮捕容疑は平成27年12月~28年1月、世界で500台しかない『ラ・フェラーリ』を『特別なルートで仕入れることができる』と嘘をつき、モナコ国籍の50代の男性社長から計4回にわたり現金をだまし取った。
同署によると、偽造したパンフレットを見せて被害者を信用させていた。ラ・フェラーリは中古での売買しかできず、取引価格は3億~4億円という。
吉田栄一容疑者は2018年にもポルシェの限定車『ポルシェ918』を売ると言って、8500万円をだまし取った疑いでも起訴されています。
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