世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
詐欺容疑で男5人を逮捕 被害総額5億円以上か 証券会社員名乗る手口で
静岡県警は24日、実在する証券会社の社員などを名乗り現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、さいたま市緑区大門、無職、水村翔太容疑者(33)ら男5人を逮捕した。県警は同様の手口による被害が1都2府14県の約50人、総額5億5千万円に上るとみて裏付けを進める。
県警によると、5人は証券会社の社員などを名乗り、電話で「あなたの名義で会員権1千万円分を購入した。解約したければ処理に必要な金を送ってほしい」と言って京都や兵庫などの被害者に現金を送らせていた。
5人の逮捕容疑は平成26年11月中旬~12月上旬、共謀して神戸市の無職女性(75)から6回にわたり現金計約5千万円をだまし取った疑い。
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