世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
時効成立まで1か月切る…詐欺容疑の男3人逮捕
長崎県警は2日、プラチナ製と偽った装飾品を売って金をだまし取ったとして、男3人を詐欺容疑で逮捕したと発表した。
詐欺罪の時効は7年で、時効成立直前の逮捕だった。
発表によると、逮捕したのは、富山県射水市、自動車販売店従業員釣谷浩一容疑者(38)のほか、東京都杉並区、飲食店従業員阿部夏樹(30)と千葉県旭市、配管工事会社従業員笠原隆史(35)の両被告=いずれも詐欺罪で起訴=。3人は2008年6月21、22日、長崎県内のリサイクル店3店に、タングステン製のペンダントトップ計6個を持ち込み、プラチナ製だと店員にうそを言って売りつけ、計約60万円をだまし取った疑い。
逮捕は阿部被告が6月3日、笠原被告が同12日、釣谷容疑者が同14日で、いずれも時効成立まで1か月を切っていた。
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