世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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木曜日
日テレ「スッキリ!!」に別人出演させた弁護士を懲戒処分
テレビ番組に架空の詐欺被害者を出演させたとして、第二東京弁護士会は15日、同会所属の奥野剛弁護士(32)を業務停止2月の懲戒処分にしたと発表した。
同会によると、奧野弁護士は日本テレビの情報番組「スッキリ!!」で、出会い系サイトの詐欺事件を扱った平成24年2月と6月の番組で、架空の詐欺被害者2人を出演させた。奥野弁護士も出演し、約3万円を受け取っていたという。
テレビ局関係者から詐欺被害者の紹介の依頼を受けた奥野弁護士は見つからなかったため、当時勤務していた事務所の従業員2人を出演させた。事務所とつながりがあった広告代理店からのアドバイスだったという。
その後、問題が発覚し、日テレは25年7月に謝罪。弁護士会は同年9月に懲戒請求していた。
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