世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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月曜日
酒に酔った女性を介抱するフリで盗み 山崎麻梨奈(33)容疑者を逮捕
酒に酔って駅で座り込んでいた女性を自宅に送り届けた際に部屋から現金などを盗んだ疑いで33歳の容疑者が警視庁に逮捕されました。調べに対し、「私が支払ったタクシー代の対価としてもらった」などと容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは住所不定の無職、山崎麻梨奈容疑者(33)です。
警視庁によりますと、ことし9月、酒に酔って新宿駅のホームに座り込んでいた20代の女性を自宅に送り届けた際に女性の部屋から現金2万円やキャッシュカードなどを盗んだ疑いが持たれています。
2人に面識はなく、容疑者が「大丈夫ですか、家まで送りましょうか」などと女性に声をかけたということです。
女性がベッドで横になっている間に部屋を物色したとみられ、室内からは化粧品やバッグなどが盗まれていたほか、口座からは現金2万8000円が引き出されていたということです。
調べに対し、「現金を持ち出したり、ATMで引き出したりしたのは間違いないが、私が支払ったタクシー代の対価としてもらった」などと容疑を否認しているということです。
警視庁によりますと新宿駅周辺では酔った客を狙った窃盗事件が相次いでいるということで、警戒を強めています。
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