世に詐欺がはびこる理由に ①警察の動きが悪いこと ②詐欺が現法律上証明が難しすぎる という点があげられる。 現法の緩さに、詐欺師は味を占めて巧みに何度もだましにかかる。 詐欺師連中の言葉に「馬鹿は二度だませ」とあるという。 同一詐欺師による二次被害を無くすためにも、逮捕した詐欺師には「見せしめ」の為の長期実刑を与えるべきである。 詐欺師は一生かけて被害者に償うべきである。 詐欺師は絶対に許してはいけない。 『裁判所の削除決定命令が下された場合のみ削除に従う』事とします。削除申請は公開します。 また弁護士資格を持たない違法削除代行業者からと思われる削除要請は警察へ通報し、取得したIP等の情報公開もします。 ※不起訴ゆえに削除せよ。と言ってくる図々しい詐欺師は、検察から不起訴証明を取得し「嫌疑なし」と記載ある場合は削除を検討する。それ以外の「起訴猶予」「嫌疑不十分」は不起訴でも詐欺情報を社会への警鐘の為に公開し続けます。
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偽造免許証で口座詐取容疑 杉本健多容疑者(36)と増子恵多容疑者(32)ら5人逮捕 愛知県警
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火曜日
特殊詐欺収益の暗号資産受け取り、容疑で下枝実結容疑者(23)を逮捕 愛知
特殊詐欺の犯罪収益と知りながら暗号資産(仮想通貨)のビットコインを受け取ったとして、愛知県警緑署は16日、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で、住所不詳無職、下枝実結容疑者(23)を逮捕した。「特殊詐欺で得たものとは知らなかった」と容疑を一部否認している。
逮捕容疑は令和3年10月25日、特殊詐欺の収益で購入された約50万円相当のビットコインと知りながら、自身が管理するアドレスに送信させて受け取ったとしている。
同署によると、同年10月19日、さいたま市の70代男性がキャッシュカード5枚を盗まれ、計511万円を引き出される特殊詐欺被害に遭った。そのうちの50万円相当が、特殊詐欺グループから下枝容疑者に渡ったとみられる。同署は、フィリピンから中部国際空港に到着した際に下枝容疑者を逮捕した。
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